居心地良さをつくるインテリアコーディネートのルール 色+α

Eテレの「ヘウレーカ」という番組ご存知ですか? ヘウレーカというのは「なるほど」という意味だそうで、 日常の中の「なるほど」なことを掘り下げていて、おもしろいです(^o^)
先日の「ヘウレーカ」のテーマは〈触覚〉で、 触覚と気持ちがすごく関連づいているというお話をしていました。
柔らかいものや温かいものに触れると、 気持ちが落ち着いたり、物事の捉え方がポジティブになったりするというのが 実験で示されていて、まさに「なるほど〜」でした^^
インテリアコーディネートでは 見た目の印象に比重が置かれがちですが、 住宅のように長い時間を過ごすところでは 触れる感覚もすごく大事だと思うのです。
触れる感覚の満足感は、 わりと長い時間をかけてじわじわと 心の中に積もってくるような気がするのですよね。
なので、 ソファやクッションなど、頻繁に触れるものを決める時には 必ずお客様に触り心地を確かめてもらうようにしてきました。
その私の感覚が間違っていなかったようで 本当に良かったです^^
ちなみに、 椅子張り生地などは、触り心地の良さを求めていくと、 お値段のはるものになっていくようです。 それだけ、視覚以上に触覚を満足させるものをつくるのは 難しいということなのかもしれませんね。
【概要】インテリアでは色はとても大事。同時に触る感覚も居心地を決める大事な要素。 これもインテリアコーディネートのルールです。