心和む優しさでいっぱい。和のインテアリコーディネート

二十四節気では処暑となりました。 暑さがおさまるころということです。
現実にはまだ暑いですけれど、 処暑(しょしょ)という言葉が涼し気で、 それだけで、少し涼んだ気持ちになれました^^
さて、 昨日のメルマガで「さりげなさ」のお話をしました。 それを書いていて思ったのですが、 和のデザイン、和のインテリアコーディネート、 「さりけなさ」のお手本だなぁ・・・と思うのです。
例えば、和風のお庭。
昨日と今日のメルマガの写真は、 昨日の朝、兼六園にお散歩に行った時に撮ったものなのです。
いつも、ものすごく手入れが行き届いていて、 本当にきれいなのですよ。
だけれども、 木々は全て、自然の植物の形を活かしていて、 どこも作為的でないです。 木々に寄り添うように点在する建物もそうです。
だから、どれだけ見ていても飽きないですし、 みていて、心にひっかかるものがないので、 とてもラクに居られます。
これが、 ほんものの「さりげなさ」だと思うのです。
外国のお庭は左右対称であったり、 本当に自然にまかせた雑木林のようであったり、 それらはそれで、楽しさや魅力はあると思いますが、
ものすごく手を入れて、 それでいて、 全くの自然の状態であるかのように、 さりげなくみせる・・・というのは 日本のお庭独特のつくり方で、良さだと思います。
観る人への優しさ、心遣いにあふれている 気がします^^
お庭のこと以外にも、 和のデザイン、和の素材には そういうものがたくさんあるのですよ。
そういう優しさが 和のインテリコーディネートの魅力になっていると思います。
【概要】植物たちの自然の形を活かした和のお庭は、和のインテリアコーディネートの魅力、「さりげなさ」のお手本です。