和室の魅力引き立つ!朽葉色のインテリアコーディネート

近くの街路樹は 気がついたらすっかり葉っぱを落としていて、 街の中は枯葉が舞っています。
日本の伝統色の中に 【朽葉色(くちばいろ)】という色があります。
朽葉色は、枯葉の色です。
青朽葉、黄朽葉、青朽葉など、 「朽葉四十八色」といわれるほど、 たくさんのバリエーションがあります。
そして、 そのものずばりの「朽葉色」は、 その総元締めみたいな色で、 枯葉らしい乾いた感じのする鈍い茶色です。
枯葉、落葉ではなくて、 朽葉というのは、 葉っぱが自ら望んでそうしているかなような 物語的な想像の広がる言葉ではないでしょうか。
自然を敬い、 自然と一緒に暮らし、 大事な友人と付き合うように 自然と付き合ってきた日本人らしい感覚から生まれた 色名のように思います。
そんな色ですので、 和のインテリアコーディネートに使いたい色です。
和室の天井板や柱などによく使われる杉や檜の 白木の淡い色との相性もすごく良いので、 和室の壁の色にもぴったりですよ(^o^)
【概要】日本人と自然の親しみから生まれた色、朽葉色。    和室の壁色など、和のインテリアコーディネートにおすすめの色です。